哀色に続く空

(あいいろにつづくそら)



データ

作者名 作品の分類 ページ数
明智風里 46

書籍サイズ 定価(税込) ISBN
A6 1,320 978-4-901351-68-3




作者からのコメント
苦い想い、冷たい孤独、日々変わらない景色の中で過去る時間。

夢と理想を描きながら、見過ごせない現実の冷たさ、皮肉さ。

三十五編の詩を「哀色に続く空」と題し、まとめた作品です。


目次
proces
優しい偽善者
心海
no face
その最終には
ボクを・・
不定
cafe time
地上の楽園
伝達不能
生かされる
囲いの中の仔羊たち
人酔い
駄目な時はダメでしょう
読み返すユメ
ひつじ
涙の理由
夏休み
寂しがり屋
soothe
自責の悪夢
終始点
夜間飛行
ひび割れる虚言
闇夜の心地
私にはアタシがいる
君の優しさ
月光
サカナ
慰めて欲しい君へ
氷の微笑
老紳士
ココロのマンホール
陽がさすベット
彷徨う想い


立ち読み

書籍の購入方法

本棚(詩)

本棚(総合)

トップページ