著者・編者名 | 作品の分類 | ページ数 |
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iP project著/恵編 | アンソロジー詩集 | 80 |
書籍サイズ | 定価(税込) | ISBN |
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B6 | 1,100 | 978-4-86420-024-0 |
概要 |
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iPプロジェクトによる2011年春期版「Jam Mind」。 <iPプロジェクトとは?> インターネットを媒介に参加者を募り、アンソロジー詩集を出版する計画活動を展開しています。参加費無料が大前提で2005年に発足し、2007年より春秋年2回の刊行をおこなっています。固定メンバーは設けず、個々の作の優劣も眼目にしない自由な発表媒体の確立を志向しています。 <参加者/掲載作品> ゆら/「ゆらゆら症候群」「センチメントの処方箋」「マーブルチョコレート」「白と黒」 加多正直/「階調」「灯」 竹久祐/「幸の花」「花の雨」 雪藤カイコ/「その花瓶に」「風の番人」「恍惚の眠り」「夜明け」 帆かけ/「そらを受け止めて」 明楽/「長寿の郷」 松尾一颯/「絆」「灯り」「菜の花畑」「そらいろ」 青葉茂/「一すくいの土」「美しい誤解」「茶葉が」 EXCENTRIC*KANON/「叫び」「希望」 小川葉/「シンボル」 吉野エカ/「桜雨」 砂木/「きっと いつまでも」「古蝶石唄」「こわれたカッター」「罠」 大久保七曜/「冬のヒマワリ」 中島しょうご/「いつか春色〜まだ思春期の延命措置を受けて、無常観から君の中学生が生き残っている〜」 橋立ちほ/「社交」「磁石の逆説」「霧の暗喩」「null sets」 高橋一倫/「灰」「光と闇」「涙」 山下真理子/「デ・ジャ・ヴ」「届かない手紙」 恵/「十七回忌」「誘引」 |