夜に聴こえる迷露囁(メロディ)



データ

作者名 作品の分類 ページ数
吉田一貴 小説 136

ISBN 書籍サイズ 定価(税込・円)
978-4-86420-049-3 A5 1,836





概要

サン骸胴で若き者を長年に渡り待つ老婆がいる。その者の名はカロン……何故彼女は、その若き者をいつまでも待ち続けるのか……それは、シコク界(かい)ザク罫(けい)という罪が科せられているから……もちろん、その罪は若き者にも科せられている。やがて、若き者の方が、シコク界ザク罫という罪を晴らす為にある行動に出た! その行動とは一体何か。 この若き者の名前はレヴナント。レヴナントが過去に起こした出来事の罪を晴らす為に今になって行動に移すのかには秘密があった……。その秘密の中で、レヴナントはどれだけ罪を晴らし、自分が天界から与えられた運命を見定めることが出来るのか?そして最後にレヴナントが悟った運命の意味とはいかなるものだったのか。

著者コメント

運命とはいかなるものか……人間は「運命」だと物事を勝手に決めつけているようですが、実は運命というその意味は自分自身で考えるもの。もちろんただ単に従い、受け入れることも大事ですが、変えられる運命もあるのかもしれないと自分の望みに向かい行動することに対して自信をつけることも一つの運命であり、それが与えられた課題につながる。人が運命を選ぶのではなく天界から運命が与えられる。そしてその「運命」をどのように解釈し、行動に移すのか。そういう考えを持って皆さんに読んで頂きたいと思います。何か現状に不満や辛いことがある方もこの本をお読みになってから、与えられた運命という名のもとに、現実で試行錯誤され、これから新たに行動なさるのも遅くはないと思います。


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